ソラナックスと瞑想

「私はいない方が世のためだ」

「これから先いいことなんて何もない」

モードに入る。

つまり、ネガティブオーバーヒート。

思考のどん詰まり。んで、

ソラナックス飲んで瞑想する。

すると

普通に、

「別にそんな風に考える必要ないだろ」

と、いたってまともな考えになり、平和な脳内が訪れる。

普通の日記

9時に起きる

朝食練乳トーストとミルクティー

コンサータ

おしゃれ着洗濯

タブレットで職探し

いくつか目星をつけておく 旅行から帰ってきたら、それらの求職番号をハローワークに持っていくのだ

友人にぴったりの仕事があったので、お知らせする

昼食 焼きうどん 米 餃子

外の空気吸いに外へ

海外キャッシュカードの取り扱いの確認 疲れ始める

銀行に用事 ドンキにも sdカードなど買い物 くたびれる ドンキできることなら行きたくない

帰って 受けていたとこ一個落ちて履歴書返却されていた さらに疲れる

暗い気持ち

荷造り 疲れる

モタさんの本読む いくらかマシになる

チビさん来る 米研ぐ

夕食 米  お好み焼き お肉 キャベツ

普通着洗濯 

モタさんの本に記録について書いてあったので、これを書いてみた

72時間別府温泉見る

ふろで体直してる爺見て、風呂って良いのか、と思った

世界の果てこんなところに日本人 見る

未来世紀ジパング録画

風呂

これからヨガじゃ

 

良かったこと

荷造りが進んだ

友人と連絡が取れたこと自体が嬉しかった

外に出れた

 

 

生理でポンコツなのに、今日は面接だ。

泣けてくる。

受かる気もしないが、

受かってもやっていける気もしない。

 

しかし

結果を決めるのは、神であって

私ではない。

面接官でもない。

 

行くだけ行こう。、、、

 

思えば今までの人生も、この調子でなんとかやってきたのだ。

これからもおそらくなんとかなるだろう。

もしなんとかならなかったらただそれまでのことだ。

いずれは死ぬんだし。

 

ADHDの診断名のおかげで

コンサータソラナックスもあるから、

今までよりは様々な苦痛は緩和された人生であることでしょう。

 

タイ コンサータ ソラナックスその後

結果

タイの持ち込み禁止薬物にコンサータソラナックスは入っていなかったけれど、

 

タイの日本大使館から医師に英語の診断書&処方箋を書いてもらって、何か聞かれたらすぐに説明できるように、とのことなので、

お医者さんに頼む。

4日くらいで用意してもらえて、料金は3240円だった。

一段落。ふう。

 

診断書はA4の1枚ペラで、けっこうあっさりとしたものだった。

ちなみに私の今の病状は「寛解」remissionsとのことだった。

あるもの

コンサータ

ソラナックス

投資信託

スマホ

タブレット

スピーカー

ヘッドホン

グールドのバッハ

本CDDVDレコード多数

TOEIC エクセル ワード 簿記 免許

ヒートテック  コート

バインダー  テンプレート定規

家族

友人

旅行用シーツ

水着

物持ちだ